ABOUT

弥生(やよい)

30代で体調を崩し、何か身体を動かしたいとはじめたのがヨガでした。

それまでスポーツや運動に全く興味がありませんでしたので

汗を流すことにも慣れていないような状態でした。

初めてのヨガはとても気持ちよく、何よりも身体と向き合うことの大切さを学びました。

そして、ヨガからインドに興味を持ちました。

特に煌びやかな衣装とエキゾチックな音楽の「ボリウッド」や、

「ラジャスタン」のスリリングな舞にとっても魅せられました。

それから、ジプシー(ロマ)音楽やダンスなどエキゾチックなスタイルにどんどん興味がでてきました。

しかし当時は「踊ってみたい!」とは感じませんでした。

そして最も魅せられたのが「ベリーダンス」だったのです。

早速、近くのカルチャースクールでベリーダンスクラスを見つけ、体験レッスンへ行きました。

それがベリーダンスとの出会いでした。


初めて聴くアラブの音楽、ヒップスカーフのコインの音、

そして何よりもその優雅な踊りにすっかり魅せられてしまいました。

それまでダンスの経験がなくクラスの中でも落ちこぼれでしたが、

なんとか振り付けを覚えて発表会で踊ることを目標にレッスンに励みました。

元々のめり込みやすい性格というのもあり

どんどんベリーダンスの世界にはまっていきました。

そして、今までは全く知らなかったし知ろうともしなかったアラブの文化にも興味の矛先を向けはじめていきました。

そこで思い切ってエジプト一人旅を敢行したのでした。

ダンスを習うのではなくダンスを生み出した国へ行ってみたかったのです。

「やたらに騒がしくて汚くて暑くて笑えるカイロ」

その時に書いてあった私のメモです。

この旅を機にもっともっとのめり込んでいくのでした。


それからカルチャースクールをやめて基本から学ぶことにしました。

続けているとご縁もできレストランで踊るようになりました。

レッスンでアシスタントをさせていただけるようになりました。

そしてレッスンを担当するようになりました。

ダンスを学びにもう一度エジプトへ行きました。

ベリーダンス漬けの生活になっていきました。

自分なりに一生懸命に取り組みましたが、悩むことも多く一旦足を止めて身体の声を聞いてあげることにしたのでした。

良かれと思っていたことが全て裏目にでたのでしょうか、

股関節と頸椎を痛めたり、複雑な人間関係に悩まされ

思い切って教室に所属することをやめてフリーになりました。


フリーになり、

なるべくたくさんショーを見にいったり

ベリーダンス以外のワークショップに参加したり

アラブ料理教室に参加したり

アラブ音楽を聴きにいったり

積極的に興味の赴くものに足を運ぶようにしました。

そしてまたご縁があり

ケアホームなどの慰問で踊るようになりました。

ベリーダンスの音楽以外で踊るようになりました。

決まった振り付けではなく

音楽のイメージやその場の雰囲気に合わせる即興の楽しさを知りました。

それからはベリーダンスを軸に、

シンプルで美しく心を込めて踊ることを大切にしていこうと決めたのでした。


そこで学んだことを活かしたく

新たに「ベリーストレッチ」と名付けて教室を開くことにしたのです。

気持ちよく、無理なく、マイペースで楽しむ!

ストレッチ感覚でベリーダンスを楽しむのが「ベリーストレッチ」です。

ご近所の方が気軽に通っていただけるようなやさしい内容です。

そもそもダンス未経験から始めて落ちこぼれでも続けられたのはベリーダンスが好きだったからです。

無理のないベリーダンスは女性にとってプラスなことが多く、

もっとたくさんの女性ににお伝えしていきたいと思うのです。